人生きまぐれメモ

今朝は朝一で大阪に出かけて
FOMA新シリーズ内覧会に出かけてきた。

多分、このブログを読まれている方にも招待状が
届いていた方が複数名はいるだろう。

先日、モックを触ってきた所だけど、
やっぱり実機でないと、操作性や速度はわからないからね。

それでは、実機を触った感想を一言。
今回も会場内は撮影禁止だったから写真は無し。

P-05A、P-04A
やっぱりこの2機種は薄いとの印象が強かったなぁ。
ワンプッシュオープンでこの薄さは嬉しいね
でも僕はシートボタンは、どうも押しにくく感じてしまった。。

F-04A
このケータイも薄かったけど、P-04Aに比べると
普通の端末にしか思えなかった。

N-04A
こちらはモックのみの展示。
ショーケースに入っている状態で触る事も出来なかった。

P-01A
僕が機種変の第1候補として考えている端末。
メニュー周りのレスポンスも速く、合格点を十分出せると思った。
デザイン等見た目の変化は一番無かったけどね。
ヨコスタイルでの文字入力はちょっと慣れが必要だなぁと思ったかな。

F-01A
完成度の高い端末に仕上げてきたなぁと思ったね。
ただ、タッチパネルの精度はSHの方がよく感じた。

N-01A
モックではスタイル変更時にガシャって感じで
動いていたけど、実機は意外にもスムーズに感じた。
熟成されたニューロは使いやすかった。
しかし、なんとなく厚いと感じたかなぁ。
すごく冒険した端末という面では評価できるけどね。

SH-01A
液晶が大きく感じたなぁ、さすが3.3インチ。
個人的にはSH-03Aの方が興味を持ったかな。

SH-03A
SH906iより完成度の高いタッチパネルに高評価。
この端末は気になっていたから触ることができて嬉しかった。

F-03A
モックのみの展示。
すごく丸みを帯びたデザインで個人的には
興味をもてなかったかな。


F-02A
背面の大液晶がすごく嬉しい。
最近のEL液晶は文字だけになってしまっていたからね。

N-02A
完成度が増したなと感じたね。
この薄さにニューロが加われば理想的なんだけどなぁ。。

N-03A
女性好みの配色でコンパクト。
そんな感じだった。
結構価格次第では人気出るかも…。

P-02A
旧三菱のケータイを思い出した。
クルクル回す感覚があまりにも似ていたので。

P-03A
スリムなWオープンスタイルケータイ。
スヌーピーのコンテンツが予想以上に充実していた。
小さなWオープンだけに、個人的には気に入ったよ。

SH-02A
う～ん、僕はこのケータイには特に興味を持てなかった。
オーソドックスな1台。
そんな感じだったかな。。

HT-01A、HT-02A
思っていた以上にキーレスポンスは良好だった。
日本語入力もスムーズ。
タッチパネルも快適に操作できたよ。

SH-04A
ショーケース内にモックの展示。
触る事はできなかった。
発売がまだ先だけに仕方ないかな。。

以上。
発売前に新製品に触れられる内覧会はすごく嬉しいね。
楽しかった